サプリメントを考えよう!!!私の犬のブログで~す。来てね。2003年サプリメントの市場規模は、なんと!一兆7,000億円。今、巷ではサプリメントが普通に売られています。コンビニなんかにも置かれていて、簡単に手に入れることができ、身近に感じられるようになりました。しかしながら、このサプリメントって、果たして何なんでしょうか?知っていました?しっかりとした知識を持たずに、なんとなく欲望に駆られて服用していたのは、私や私の家族だけではないと思います。服用したほうが、服用しない食生活をすごすより、断然いいことがありそうな、、、、。そんな気がする、、、、、、、。その程度の甘い認識が、、、じわじわと内部被爆を、、、していることに、、、、、なんてことも。中国のダイエットサプリメントの被害で、肝臓がボロボロ、、なんて事件がつい最近ありまして。事件の被害者は気の毒ですが、私たち無知な消費者は真剣に内服物を考え直すいいきっかけになりました。 「サプリメントの購入ルート」 (1)食系ルート(1,100億円)→ 自然食品店、デパート、スーパー、コンビニ (2)薬系ルート(2,000億円)→薬局、ドラッグストア (3)ダイレクトマーケティング(1,900億円)→通信販売、ネットワークビジネス、訪問販売 (注意)海外から購入(個人輸入)するときの注意点→→害があっても自己責任となる。(救済処置がない)「海外においてのホームページ開設」→→→薬事法、健康増進法適応外(違反にならない) @サプリメント@所謂メディカルフード(食事を補助する) 「データがない、未知のもの」→期待を抱かせる未知の部分がある(医薬品で駄目なら、サプリメントはどうか?←危険で大きなお世話) @医薬品@ ある意味「ガチガチにデータがわかっている」 *所謂「健康食品」*→→法的規制がない、科学的根拠がない、副作用がわかっていない *塗るコラーゲン(あくまでも、角質層での働き)→肌に浸透しません!<コラーゲンの分子量(30万)/自然に皮膚に染み込む物質の分子量(およそ500)> *お腹に脂肪がつきにくいと宣伝されている商品(特定商品の記載は控えさせてもらいます)→含有成分ジアセルグリセロールの危険性(アメリカで発がん性が言われている) ***食品とサプリメントの安全性*** @食品@、、、、量がオーバーしにくい @サプリメント@、、、、濃縮物を連続摂取できる→容易に過剰摂取可能(安全性?米国では、配合量に規制がない) ジャンル別一覧
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